
最近パウロコエーリョ読んでます。
「ベロニカは死ぬことにした」は少し前に読みましたが
今でもふとストーリーを思い返し、「どういう意味だったのか」を考えるときがたまにあります。
要約すると、物質的に環境的にも満たされているベロニカという少女が「生きる意味がない」という理由で自殺を図るが、一命を取り留め、精神病院に入れられ、精神病院の中での出来事を通じて生きるということを再考するという話です。
窮地に追い込まれた彼女の思考の展開がとても面白かったです。
「日々大切に生きていきたい」と言う気持ちを五感で体験させてくれた本でした。
「アルケミスト」は・・。面白かったけどちょっと私の趣味には合わなかったみたい・・。
でもベストセラーになったほど売れたそうです。この本で彼は有名になったくらいですから。
「ザーヒル」は愛についての哲学という感じでした。
読み終わったとき、長い長い精神的な旅をした感じでした。
愛というのは形がなく、それぞれの恋人との関係で形成されていくもの。
そして本気で対峙することで関係は成熟していくものだと思いました。
(なんかありきたりなコメントになってしまいましたが、本当は言葉では説明できないことがもっとあるのです・・感覚的に理解していることが)
とにかくパウロコエーリョの本は少し時間が経って何か思い返し考えさせられるというたぐいの本です。時間が経って自分の中で成熟していく内容だと思います。
お勧め!